バオウさんイメージ。嘘モノ関節とか骨の質感とか、描いてて楽しかったです。
この頃本誌でバオウさん大活躍でしたが、このあたりから完全にコミックス派に戻ってしまったため
バオウさんの謎にどうケリが付いたのか、実はよく知りません。
とりあえず、バオウさんは清麿さんが好きと云うことでひとつ。